DIARY
Bruceのブルースな日々
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2013年1月27日(日)
同志との語らい/認知機能検査
26日(土)、生田東高校同期6人とともに、故岡崎俊博先生の墓参り(府中ふれあいパーク)に出かけ、その後酒を酌み交した。
岡崎先生からさまざまな影響を受けた私たちは、先生の思い出を語り合いながら1年に一度痛飲するのが慣わしだ。この6人は教師としてオールラウンドな力量を持ち、私が心からリスペクトできる「同志」だから、一緒に飲んでいて実に楽しい。また来年の再会を楽しみに…。
 
先日、帰宅したら、港北警察署から留守電が入っていた。折り返し電話したところ、生活安全課のNさんが用件を述べた。
「認知機能検査の件なんですが、結果が悪くてですね。80歳以上の人でもこんなに悪いスコアはいません」
「スコアはどのくらいだったんですか?」
「36点以上は問題ありといえるのですが、16種類のイラスト問題がぜんぶ不正解で、45点ですからねえ。一度病院で診てもらったほうがいいのではないかと…」
「はい、わかりました。医者に相談してみます」
うーん、困った、困った。この先が思いやられるぞ。
えっ?どうぞご心配なく。私のことではありません。
 


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