DIARY
Bruceのブルースな日々
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2008年3月16日(日)
厚木へ
  今日は久しぶりに妻の実家(厚木市)を娘と訪ねた。おじいちゃん、おばあちゃんも娘をいつものように温かく迎えてくれた。昼食をともにしながら、娘の近況報告。娘は持参した小学校の卒業アルバムを楽しそうにおふたりに見せていた。
 昨日でリフォームの大方が終了した。明日はベッドや本棚が入る予定だ。私の部屋よりはるかに快適になった部屋をみて、娘は大満足そう。(当たり前か。)
 
2008年3月14日(金)
バイキングの給食
 昨日の給食はバイキングだったそうだ。6年生だけ特別に用意され、わかめのおにぎり、さけのおにぎり、卵スープ、から揚げ、レンコンを揚げたもの、たこ焼き、パインナップルジュースなどが味わえたという。卒業をひかえ、学校側もいろいろと心遣いをしてくれて、実に有難いことである。昔では考えられないサービスぶりだ。いよいよ通学するのも余すところあと三日となった。
 
2008年3月12日(水)
「でかくネェ」
 娘の言葉遣いが悪くなった。娘いわく「パパの悪い言葉がうつった」とのことだが、頭から否定はしないけれども、私の影響はどう見積もっても3割程度じゃないか。
 今日、歯医者に車で向かう途中、娘が旭町小学校の体育館を見て、「でかくネェ?」と感嘆した。私は「どこのどいつの言葉だ?」と思わず言ってしまった。私が「でかくネェ」という表現を用いることはない。おそらくクラスの仲間が「でかくネェ」と日常的に使っている言い方なのだろう(テレビでのお笑い芸人の影響か?)。
今や言葉遣いに男女の差はない。無用な性差は反対だが、柔らかな「…かしら」「…だわ」といった大和なでしこ的言葉遣いが廃れてきているのは寂しい。「あの体育館、でかくネェ」じゃあ、あまりにもひどくネェ!
 


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