DIARY
Bruceのブルースな日々
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2008年3月22日(土)
洗車
 2日ぶりに晴天となった。午後、娘と久々に車を洗いに出かけた。予想に反して洗車場は多くの自動車でいっぱいだった。暑い陽射しの下での洗車はあまりよくないので、午後3時ぐらいは空いているかなと思ったのは甘かった。ワックスをかけている人たちもかなりいた。1時間ほど娘はホイールを磨いたり、車内を掃除したり、かいがいしく手伝ってくれた。洗車後、その褒美に「ジャナサン」に立ち寄って、3時のおやつならぬ4時のおやつ─カルピスソーダとパンケーキをご馳走してやった。
 
2008年3月20日(木)
墓前に報告
 今日は朝から雨。昨夜は飲みすぎてしまい、夜中2時半に覚醒し、4時ごろに再び寝たため、珍しく8時半に起きる羽目に。娘は昨日一日で疲れきったのか、9時半近くまでベッドから出てこなかった。
 卒業式が終わった昨日の午後、娘と寿福寺へ。母親とおばあちゃんに小学校を修了したことを報告した。ふたりがこの日まで生きていてくれたら、どんなに喜んだことか。(写真:正門前で。右端が娘─この写真は、友だちのはなこちゃんのお母さんから今日提供されたもの。)
2008年3月18日(火)
ランドセル姿が最後の日
 いよいよ明日が卒業式。ランドセル姿で通うのも今日で最後だ。赤いランドセルを背負った娘を自宅のベランダから見送った。
 夕食後、「のびゆくすがた」を見た。成績は相変わらず可もなく不可もなくといったところだが、出欠面はとうとう6年間欠席ゼロで押し通した。といって、病気がゼロだったというのではない。チョコチョコいろいろな病気にかかったけれども、すぐに治ってしまうその回復力がたいしたものだった。この調子で中学高校と健康に乗り切ってもらいたい。健康こそかけがえのない宝である。


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