DIARY
Bruceのブルースな日々
| Back | Index | Next |
2009年2月5日(木)
途中から「スキー教室」に参加
 昨日の午後、病院に行き、インフルエンザによる出校停止を解除する「登校許可証」を書いてもらった。それによって、急きょ「スキー教室」に今日から参加することに。朝8時に車で自宅を出発し、調布インターから中央高速を利用、小淵沢インターを降りて10分ほどで富士見高原スキー場に到着した。ほぼ私が予測した時間通り(11時前)に着き、担任の先生の携帯に連絡を入れ、娘を無事に引き渡すことができた(写真─スキー場を背景に記念撮影)。
 娘はすっかり回復したが、私は喉と鼻が不調。インフルエンザではないものの、体調はおもわしくなく、ジョギングをする元気もない。週末には回復しなければ。
2009年2月2日(月)
スキー教室不参加が決定
  昨日の午前10時前に起きてきた娘が体の不調を訴えたので、体温を計ったところ、37度7分だったので、すぐに川崎休日急患診療所に連れて行った。インフルエンザの可能性が高いが、発症してから半日が経過しないと正確な診断ができないとのことだったため、解熱剤だけ処方してもらい、帰宅。その後、解熱剤を服用したからか、一旦平熱に戻った。夜になって、再び37度台となり、今朝を迎え、38度9分に上昇。近くの総合病院で受診した結果、インフルエンザと判明し、娘は水曜日からの「スキー教室」にあえなく不参加に決まった。生まれて初めてのスキーを楽しみにしていたが、これも巡り合わせだろう。夕方には39度7分まで上がった。この先、いつ熱が下がるのか、それだけが気がかりである。ちなみに私も鼻水と咳がでるようになった。発熱したら、いやあ実に厄介だ。
 


| ホーム | プロフィール | コラム | 日記 | 古物 |



メールはこちらまで。